2017年6月25日日曜日

リビングに付いてるエアコンを子供部屋へ移設ついでに分解洗浄

お預かりしていたエアコンの分解洗浄が完了したので、再取付けにお伺いしてきました。

シャープ AY-T22SBC(2007年製) 標準タイプです。


今回のご依頼は、1階リビングに付いている能力不足のエアコンを、2階子供部屋へ移設するついでに、分解洗浄もお願いしたいというご依頼です。

リビングと言ってもLDKなので、16畳くらいはあるのに、2.2kw6畳用のエアコンが付いていました。
10年経過しているのと、吹出口のフラップがブラブラで内部がカビだらけだったので、「これまだ使われるんですか?」と、とりあえずご確認させていただきましたが、「ぜひ」という事で(^_^;)

取外しに掛かります。
なんかもう珍しくもなくなりましたが、穴をパテ埋めしていない、断熱材をしっかり密閉していない...施工不良工事ですね。


持ち帰った室内機を分解していきます。
フラップがブラブラしているのは、根元が折れていたんですね。


分解していると、中から欠片が出てきたのでアロンアルファで補修しました。


分解を続けます。
さすがに10年経過しているので、熱交換器の側面部分はサビだらけです。
見えますかね?このビスを外さないと、熱交換器が外れません...


時間掛かりましたが、何とか外れました。

組立時には新しいビスに取替えます。
アベ冷熱技研が10年以上経過しているエアコンの分解洗浄をお奨めしない理由はこんなところにもあります。
無理して外そうとして、壊れてしまう場合もありますので。

電気系統を取り除いて完全分解。

標準タイプなのに、内部構造が複雑で部品が多いシャープ製。キライです・ω・

エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧ポンプでスミズミまで丁寧に洗います。


熱交換器↓


ボディ内部↓


ドレンパン↓


ファン↓


洗浄が完了すると取付けにお伺いします。


移設先の子供部屋は初めてエアコンを取付けるので、穴あけからスタート。


気密性向上、小動物侵入防止のため、貫通スリーブを挿入しておきます。


室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


朝、工事に掛かった時間帯はどしゃ降りの雨模様でしたが、ダクト工事に掛かった辺りから小雨になって、サクサクと進んでいきます。


真っ直ぐ降ろして左側に室外機を置くスペースがありますが、ガス屋さんの通路を塞いでしまうので、ガスボンベより奥へ設置。
ボンベの出し入れも大変ですからね(*´ω`*)


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。

もともと室外機はプラロックでベタ置きでしたが、植物が結構はっていたので、下部腐食防止のためブロックを一枚敷いて上げておきます。

作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。


外したリビングはどうなったかと言うと、ご主人さんの会社で半年ほど使われていたエアコンを取り付けました。

右の方には大きな戸棚を作られるそうで、部屋の真ん中辺りへ室内機を取り付けました。
配管穴を開け直す方法もご提案させていただきましたが、これ以上穴を開けたくないというご希望で、MDダクトを使って横引きしました。
このエアコンは3.6kw12畳用なので、6畳用に比べたら断然よく効きますね(^^)

「キレイに付けていただいて、ありがとうございます。2階のダクトもそんなに目立たないし、これでリビングも涼しくなります。」と、ご夫婦でとてもお喜びいただきました。
ビフォーアフターの写真をお渡しすると、絶句されていましたが(^_^;)

今回のお客様は、いつもお世話になっているお客様のご紹介でした。
そのお客様もFB繋がり、今回のご主人さんも以前からのFB繋がり、阿部のFB繋がりの先輩とも共通の繋がりがあったりと、ほんと最近はFacebookの繋がりをヒシヒシと感じています<(_ _)>

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。
エアコン洗浄工事 : アベ冷熱技研

2017年6月24日土曜日

キッチンのレンジフードをシュッとしたエコナビ搭載レンジフードへ取替工事

分譲マンションのキッチンに設置されている、レンジフードの取替工事にお伺いしてきました。

パナソニック FY-75DED2-S エコナビ搭載フラット形レンジフード75cmタイプです。


既存機はサンウェーブ工業製。

まだ使えるんですけど、掃除がしにくいのと年数もかなり経過しているので、取替えをご希望です。

事前調査にお伺いしていたんですけど、どうにもこの吊り戸棚の高さが規格外の寸法なのが気になっていたんですが、それは後で悩ましい事になります...

新しいレンジフードが入荷したので、取替えにお伺いします。
まずは既存機を撤去。

裏側は配管類が丸見え...
通常ここにはコンパネが貼られているハズなんですけど。前にもこんなマンションありましたね。

新しいレンジフードはコンパネがないと取り付けできないため、寸法を合わせてコンパネをカットし貼り付けます。


吊り戸棚の下面に寸法図を合わせて、吊り込み用ビスの位置決めをします。


本体を吊り込み、ダクト類を接続。

ここまではサクサクと進んで行きましたが...

幕板を取付けるところで作業が止まります。

そうなんです、梁が下がっている分、吊り戸棚の高さも現場合わせで既製品ではないため、幕板の高さが合いません。
幕板の高さは10cm単位なので、これより短いタイプだと、上部に大きな隙間ができてしまう訳です。
「カットする?」「金具溶接する?」「鉄工所で加工してもらう?」とか、お客様といろいろと悩みましたが、下手に加工して幕板キズ付けるのもどうかという事で、このままで行くことにしました。

ちなみに「本体下げれば?」っていうご意見もあろうかと思いますが、お客様の「それはカッコ悪い」の一声で却下です(^_^;)
たしかに戸棚よりレンジフードが下がってるのは見苦しいですもんね。

取付作業が完了すると、エコナビの初期設定。


あとは試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

幕板がちょっと前に出て、上もちょっと飛び出ていますが、そんなに違和感なく仕上がりました。

お客様は以前からのFB友さんで、同い年。
エアコン取替えから、配線器具のリニューアルなど、いろいろとお声掛けいただいています。
今回も、「おぉ、シュッとして、いい感じになりましたね。他の業者が候補に上がってたんですけど、そう言えば阿部さんもできるんやないん?って声掛けました。やっぱり阿部さんに頼んで良かったです。」と、とてもお喜びいただきました(*^^*)
Sさん、ありがとうございました(^^)

2017年6月22日木曜日

見た目キレイなエアコンがカビ臭いのでエアコン分解洗浄

お預かりしていたエアコンの分解洗浄が完了したので、再取付けにお伺いしてきました。

ダイキン F50NTEP-W(2012年製) 標準タイプです。

5年前に新築建売住宅を購入された際に、プレゼント?でリビングへ設置されていたエアコンです。
取外しにお伺いした際、見た目が非常にキレイなので、「え?これ洗うんですか?キレイじゃないですか。」とご主人さんにお話したところ、「いや、自分は気にならないんですけど、家内がカビ臭いって言うんで、自分でできるとこまで掃除してみたんですけど、さすがにファンの所で嫌になって...(^_^;)」と。

ファン... あぁ、汚れてますね(^_^;)


これ、ダイキン自慢のストリーマ搭載機です。

内部のカビ・ニオイを抑制しますって書いてあります。
後のビフォーアフター写真をご覧いただくと分かりますが、確かに内部のカビは抑制されていますが、ファンだけが何とも残念な感じですね。
ダイキンさん、ファンの素材、改善の余地ありですよ。

お預かりした室内機は、電気系統を取り除いて完全分解。


エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧ポンプでスミズミまで丁寧に洗います。


熱交換器↓


ボディ内部↓


ドレンパン↓


ファン↓


ビフォーがキレイで何ともヤリガイがない感じですが、目的はニオイの除去ですから(^_^;)

洗浄が完了すると取付けにお伺いします。
室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

「ファンが汚れてたんですね。さすがにファンの羽根一つづつ綿棒で取るのはキツそうだったんで、お願いして良かったです。いつもアベさんとこの事務所の前通るんですけど、エアコン洗ってるの見てウチもやってもらおうと思ってたんです。」と、とてもお喜びいただきました(*^^*)

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。
エアコン洗浄工事 : アベ冷熱技研

キレイな空気のために生まれてきたプラズマクラスター?のエアコン分解洗浄

お預かりしていたエアコンの分解洗浄が完了したので、再取付けにお伺いしてきました。

シャープ AY-Z40VX-W(2010年製) フィルター自動掃除機能付きタイプ。


取外し前の状態です。
シャープらしいというか、その開き方どうしても必要なの?っていつも思います(^_^;)

このフラップ、運転停止すると吹出口を完璧に密閉するので、このシリーズは内部が酷い目にカビてるのを良く見ます。

こちらのお部屋は寝室なので、結構なホコリが乗っかっていて、なかなか楽しそうです(*^^*)


室内機を取外しました。貫通スリーブなんか入っていません。

穴開けてたら柱が出てきたので、左へ開け直しましたという感じですね...
まぁ同業者さんが見れば解ると思いますが、コンセントの位置も微妙ですよね。
恐らくコンセントの位置から測って、ここなら柱が無いだろうと思われる、微妙な位置関係です。
阿部がやっても失敗してたかも知れません(^_^;)

お預かりして持ち帰った室内機を分解していきます。
まぁ想像してた通りの光景が...


シャープのこのタイプはパナソニックと同じで、回収したホコリを外部へ放出する仕組みですが、パナソニック同様に、ホコリが団子のように目詰まりして固まっていました。


内部も結構イッてますね。


プラズマクラスターイオン発生機部分。

このタイプはフラップに2つハメ込まれています。
吹出口に付けてどうするんですか?
吸込側に付けないと、内部がカビだらけですよねぇ~(´・ω・`)
ホントに空気がキレイになってるのかは、素人の阿部には理解できません。

電気系統を取り除いて完全分解。
ダイキンに次いで、シャープも大嫌いです。なぜこんなにもパーツが多いんですかね?


エアコン専用に開発された洗浄剤と、高圧ポンプでスミズミまで丁寧に洗います。


熱交換器↓


ボディ内部↓


ドレンパン↓


ファン↓


洗浄が完了すると取付けにお伺いします。

配管穴には貫通スリーブを挿入して、柱が見えるところはパテ埋めしました。
普通は設置業者さんがやる作業です(^_^;)

室内機を掛けて、配管類を接続していきます。


配管接続完了後、電動式真空ポンプを使って配管内部を真空乾燥させます。


作業が完了すると試運転を行い、異常がない事を確認してお引き渡しです。

「うわぁ、こんなに汚れてたんですね。自分がこんな状態ですから全然掃除できなくて。お願いして良かった。」と、大変お喜びいただきました(*^^*)
今回のお客様は、体が不自由で室内機まで手が届きません。
そのためにフィルター自動掃除機能付きエアコンを選択されたんだと思いますが、信頼されて購入された機種がこの状態ですから...
やめればいいのに、フィルター自動掃除機能(^_^;)

アベ冷熱技研は、空調機器に精通した「 一級冷凍空気調和機器施工技能士」が分解洗浄を行うので、安心してお任せいただけます。

詳細及び、分解洗浄の動画をこちらでご覧いただけます。
エアコン洗浄工事 : アベ冷熱技研