2017年5月3日水曜日

マンション駐車場を倉庫にしたので共用照明の切り分けスイッチ取付工事

福祉用品のレンタル・販売をされているお客様から、管理されているマンションの駐車場部分を、一部倉庫にされたそうで、「共用部の照明そのままなんで、スイッチ付けて入り切りできるようにできませんか?」とご相談いただき、本日電気工事にお伺いしてきました。

倉庫に改装された天井には、2台の照明器具が付いています。

駐車場・エレベーターホール・階段、一括で自動点滅する仕組みになっていて、夜にならないと点灯しない状態です。
倉庫なのに、夜中点灯していても意味がない訳です。

この倉庫内にはコンセントなどの電源回路はありません。
照明回路は自動点滅式なので、電源としては利用できません。
さて、電源をどこから取ってくるか...

お客様が、「この裏のエレベーターホールにコンセントがあるんやけど、あれを利用できんかな?」と案内されたのがここ。


なんだこのコンセント?なぜこの高さに、抜け止め形のコンセントがあるのかは不明ですが、この真裏が倉庫になるので、ここしか電源が取れません。

「このコンセント使わないんで、ここから引っ張ってもらってかまいません。」との了解をいただきましたので、早速作業に掛かります。

コンクリート壁の厚みは200mm程度。ケーブルが通る穴を開けていきます。


倉庫側に貫通しました。


ケーブルを挿入します。


ここから入口シャッター脇まで、塩ビ管を留めていきます。


棚の上の荷物を降ろしたり上げたりしながら...


脚立もちゃんと立たない様な足場で苦労しながら、配管作業を行います。


2台の照明器具へ配管・入線していきます。


シャッター脇へスイッチを取付けます。
真っ暗でもスイッチの位置がわかりやすい様に、ホタルスイッチにしました。


その下に、コンセントも取付け。


すべての配管・配線作業が完了すると、エレベーターホールのコンセントの所で、ケーブルを接続。
古いコンセントは撤去して、カバープレートを取付けました。


電圧を確認して、異常がない事を確認。


スイッチを入れて、照明が点灯する事を確認してお引き渡しです。

これで倉庫で作業する時も、明るく快適になりますね(*^^*)

アベ冷熱技研は登録電気工事業者で、第一種電気工事士が責任を持って電気工事を行います。
この様な電気工事や修理・点検もお気軽にご相談ください。

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