2011年6月2日木曜日

ちょっと前に「地デジ放送が映らなくなるときがある」とご相談いただき、調査にお伺いしていました。

既存設備は、VHF・UHF・BSで3分配。
BSのみブースターが付いていました。
ロケーションはいいので、3分配程度ならUHFブースターは必要ないハズ。

リビングで地デジチャンネルを測定すると。

あら?ダメですねぇ。地デジ受信には45dB以上は欲しいです。

アンテナ直下で測定するとしっかりレベルが出ているので、アンテナの不良ではありません。


宅内へ向かっているケーブルを見ると、5C-FVと3C-2V。

3C-2Vはどこに行っているのか不明。。。(使っていない?)
5C-FVがどこかで障害を起こしている様ですが、これらの既存ケーブルは使用しない方が良さそうなので、お客様にご説明し、リビングまでS5C-FBに張替える事にしました。

で、本日、お昼から工事にお伺いしてきました。
まずは、もうアナログは不要なのでVHFアンテナを撤去し、UHFアンテナを最上部へ移設。


UVミキサーは不要なので撤去します。


少しでも損失を抑えるため、3分配を撤去して、コネクタ接続式の2分配へ取り替えます。


ケーブルを立ち下げて、床下へ導入。


床下点検口からケーブルを配線。


そのまま床下から壁内へ立ち上げたかったのですが、外壁側で基礎の上に鉄骨があるためケーブルが通りませんでした。
なので、少し外壁を立ち上げて防雨プレートを使い、テレビユニットまで配線しました。


リビングでレベル測定。

十分とは言えませんが、エラーフリーで地デジ受信に必要なレベルを確保できました。

最後に映りを確認して作業終了です。


地デジ対策はお済みですか?
アンテナ工事やケーブルテレビなども、お客様のニーズに合ったご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください<(_ _)>

2 件のコメント:

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    連日のお仕事お疲れ様です。先日紹介されていたフロン回収シュミレータは、若年社員への教材として利用できそうです。アベさんの紹介が無ければ知らないままだったかもしれません。これでも一応、RCCの認定を受けた冷媒回収技術者なんですが・・・。こまめにHPの更新をチェックせよ、ということでしょうね。

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  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    はさん、コメントありがとうございます<(_ _)>
    自分も知りませんでしたよ(^_^;)
    工業会からのファックスで知りました。
    RCC認定者には、新着情報としてメールで送ってくれたらいいんですけど。
    こんなBlogがお役に立てたなら幸いでございます。

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