2009年6月18日木曜日

以前からお付き合いのあるお客様から、エアコン機器支給で3台の新設工事のご依頼をいただき、本日設置工事にお伺いしてきました。
室外機屋根置き×2台と地上置き×1台で、すべてダイキン製です。

まずは、取付け位置を決め、穴開けを行います。

木造の場合、壁内には「[emoji:v-109]筋交い」と呼ばれる補強部材があるので、これを避ける様に穴開けを行います。

穴が開くと、貫通スリーブ(配管保護や気密性向上・小動物進入防止)を挿入します。


室内機を取付け、配管接続に移ります。

こちらの部屋は、室内機の左後方から配管を出すため、室内機背面で接続を行います。

フレアナットの締め付けは、当然トルクレンチを使用し、規定トルクで締め上げます。


外部配管はスリムダクト仕上げ。


2階の2台は、溶融亜鉛メッキ仕上げの架台を使用して屋根置きにしました。


2階部分、ダイキン製 お掃除機能付き 2.2kwタイプ、2台設置完了です。


次に1階リビング。

このでっかい室外機と、ふっといスリムダクトで、解かる人には解かる例のエアコン。。。

電動真空ポンプで、冷媒配管内部を真空乾燥します。

アベ冷熱技研は、この「真空引き工事」が標準です。

1階リビング完了。

例の答えはダイキン製「うるるとさらら」でした。
相変わらず太い加湿ホースと、重い室内機&室外機で嫌なタイプであります。
おかげで、業務用エアコン並みの太いスリムダクトじゃないと使用できないという、デメリットしか無いエアコンですね。
イヤ、これを選んだお客様が悪いんじゃなくて、これを奨めた販売員が。。。
この前、ダイキンの営業の方にも、散々文句言ってしまいました。。。(^_^;)

そういえば、こちらのエアコン工事。
お客様が購入された大手家電店の設置業者さんが下見に来たとき、スリムダクトを希望していたお客様に対して、「スリムダクトなんか意味無いからテープ巻きでいいんじゃないですか?」と言ったそうです。
この一言が原因で、その業者さんは工事をキャンセルされてしまい、アベ冷熱技研へお声が掛かる結果となりました。
太いダクトを使うのが嫌だったんでしょうか?

エアコン新設工事×3台・エアコン専用回路増設工事×1配線・後日、追加で分電盤改修工事までご依頼いただきました。
「キレイにしてくれてありがとう。阿部さんに頼んで良かったわ。」、この一言のために仕事してるようなもんです<(_ _)>

3 件のコメント:

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    お忙しそうですね。私も先週は夜間作業の連続でした。今週は落ち着いてますが、来週から月末にかけて慌ただしくなりそうですよ。真空引き工程の写真ではポンプが白い箱の中に収納されている様子ですが、これは発砲スチロール製の容器で、振動・騒音緩和の為でしょうか?少し気になりました・・。話は変わりますが、基幹技能者(士)を冷凍・空調分野にも導入する・・という事も国交省主導で進められているみたいですね。詳しくはありませんが技能士の上級資格という位置づけの様ですが。

    返信削除
  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    はさん、こんばんは。
    まさに「季節労働者」と化しています(^_^;)
    真空ポンプが入っている白い箱ですか?
    ・・・あれは、エアコンの梱包材(発砲スチロール)です。
    特に意味はありませんが、真空ポンプの足に土が付かない様にしているだけです。
    「基幹技能者」は、以前から「日設連」が準備をしています。
    簡単に言えば施工管理技士みたいな資格ですね。
    http://www.jarac.or.jp/kikan-gino/index.asp
    創設されれば、もちろん取りに行きますよね。

    返信削除
  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    真空ポンプの件は私の考え過ぎでしたね・・。日設連のHPは最近チェックしてませんでした。以前RRCの講習で芝公園(東京タワーのすぐそば)まで出掛けましたが。ふむふむなるほど。新たな目標が出来つつあるか、という感じです。

    返信削除